エムズまち探訪

事務所周辺の北区を中心に郷土愛溢れる弊社スタッフが独自に取材しました。

<歴史>
姫街道・・東海道の脇街道ひとつで、磐田市見付宿から浜名湖の北岸を通り、愛知県豊川市御油宿まで続く、およそ60㎞の道のりです。現在も幹線道路として活躍していますが、関所ばかりかところどころに一里塚や松並木も残っていて古を思わせる風情です。享保3年には徳川吉宗の母の浄円院の1万人の行列が、幕末には天璋院篤姫が通ったとの記録もあります。
正式には「本坂通」ということなのに、「姫街道」と呼ばれるのには、二つの説があります。ひとつは女性に取り調べが厳しい新居関所を避けて女性が多く通ったからというものと、古いという意味の「ひね」が訛って「ひめ」というようになったというものです。
毎年4月第1週目週末に、関所のあった浜松市北区気賀で「姫様道中」という行事が催されます。豪華絢爛な百名以上の姫様行列の再現を満開の桜とともに見物できて見ごたえ十分!


<文化>
民俗芸能・・・弊社が事務所を構える北区は民俗芸能の宝庫です。県指定無形民俗文化財の「滝沢の放歌踊り」、国指定重要無形文化財の「寺野ひよんどり」、「川名ひよんどり」、「西浦の田楽」など、歴史が今に息づく行事ばかりで圧巻です。写真は寺野のひよんどり。


<自然>
棚田・・・山を渡る風が澄み渡る浜松市北区引佐町久留米木の棚田です。1999年農林水産省によって「日本の棚田百選」のひとつにも選ばれました。平安から室町にかけて作られたという古い棚田で、春の芽吹き、初夏の田植え、緑が波打つ夏、黄金色に輝く実りの秋、冬枯れ。四季折々の表情が実に豊かです。

馬鈴薯(ばれいしょ)・・三方原台地の赤土が生んだじゃがいも。赤土は馬鈴薯栽培が適しているため、デンプン価が多く甘い高品質な馬鈴薯が出来上がります。9割が男爵、1割がメークインです。全国的にも「三方原の馬鈴薯」とブランド野菜として名高く、都市部ではかなり高価なこともあります。


<産業>
都田テクノ工業団地・・・浜松市は自動車産業・楽器産業などの「ものづくり」で発展してきた街です。国の事業により平成5年に完成した都田テクノは、そのやらまいか精神の旺盛な浜松の中小企業が、地域にない技術を企業に呼びかけ、それぞれの技術を結集して新技術・新製品の開発を進めるために設立した研究開発型異種企業協同組合です。中小企業が独自で行うには限度のある事業も、総合力で対処できる特長があり、ますますの発展が期待されます。


<福祉>
聖隷病院・・・昭和初期、当時の不治の病の結核を患い絶望した一人の青年のために病床を建てたのが病院の始まり。現在では施設も全国に広がり、病床数は県下最大、満足度1位にも選ばれる大病院として信頼を得ています。三方原台地の顔とも言える存在。診療圏として広大な北遠地域を網羅するためにもドクターヘリも導入したり、ホスピス、助産所、認知症疾患医療センターなど、さまざまな視点からも取り組んでいます。


<グルメ>
新東名サービスエリア・・・第2東名が静岡県内の部分が先行して平成24年に開通しました。第二東名浜松インターチェンジ周辺は、国から「新ものづくり特区」に指定され工業団地ができる予定です。サービスエリアには、地元特産品などが所狭しと並んでどれもおいしい。こと、「うなぎボーン」といううなぎの骨を揚げて塩をまぶしたお菓子がエムズのおすすめ!


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